“かっこいい遊び”を提案する「THE UNION PARK」を徹底レポート!

2017(平成28)年8月、市川市鬼高にオープンした「THE UNION PARK(ユニオンパーク)」は、スポーツとアミューズメント、カフェなどを併設した新しい“遊び”を提案する大型複合施設です。特徴的なのは全天候型の本格的スケートボード施設とボルダリング施設が中心になっている点。今回は実際に施設内を歩いて、他にはないその魅力をたっぷりご紹介します!

THE UNION PARK
THE UNION PARK

実はこの「ユニオンパーク」、オーナーの“ストリート・カルチャー”への愛情がたっぷり詰まった施設です。オーナーがアメリカに留学した際、スケートボードをはじめとするダンスや音楽などの現地のストリート・カルチャーに衝撃を受け、どっぷりとその文化に浸かって帰国したという経験の持ち主。日本でもそんな「かっこいい文化を育てたい」「子どもたちの遊び心を伸ばしたい」という気持ちから、この「ユニオンパーク」をオープンさせたそうです。

ユニオンパーク外観
ユニオンパーク外観

広々としたカフェカウンター
広々としたカフェカウンター


まず「ユニオンパーク」に入ると出迎えてくれるのが、美味しいコーヒーが自慢の「UNION CAFÉ-A cup of coffee-」。子どものプレイスペースもあるこのカフェは、ソファ席も充実したゆったりとした雰囲気が人気です。ボルダリングやスケートスペースにも目が行き届くつくりになっているので、子どもが遊んでいる間、保護者はゆっくりお茶をしながら待つこともできます。特にスケボーは屋外での施設が多いため、子どもにスケボーをさせる親からすると、冷暖房完備の「ユニオンパーク」はとても快適な環境です。

カラフルなプレイスペース
カラフルなプレイスペース

 解放感のあるカフェ
解放感のあるカフェ


ユニオンパークの施設を利用しなくても使えるこの「UNION CAFÉ」では、こだわりのコーヒーとエスプレッソが飲めるのも嬉しいポイント。芸術的なデザインでも有名なORCHESTRALE社のエスプレッソマシンで、エスプレッソの聖地・ナポリを代表するコーヒーメーカー“キンボ”のオーガニック・エスプレッソ豆を使用して淹れたエスプレッソは、ほかではなかなか味わえない深みのある美味しさ…なのにお値段は驚きの200円!これは一度行ってみたくなります。11時~14時の間で楽しめる充実のランチも、工夫を凝らしたキッズプレートもお客さまに定評があるとのこと。

ランチのセットメニューはボリュームたっぷり
ランチのセットメニューはボリュームたっぷり

スタッフ手書きのメニュー
スタッフ手書きのメニュー


右手奥の壁を利用したボルダリングコーナーは、吹き抜けで開放的な雰囲気です。クライミングやボルダリングは体ひとつで楽しめ、自分でルート取りをしながら頭を使って登らないといけないので、子どもの想像力や発想力も鍛えられるスポーツでもあります。海外では生涯スポーツとしても人気が高く、2020(平成32)年の「東京オリンピック」から“スポーツクライミング”が追加種目に決まったため、これから日本でもクライマー人口は増えていくことが予想されています。

また、日本では導入が珍しいブルガリア・メイドのクライミングウォール“ファン・ウォール”は、子どもから大人までが楽しめるユニークな壁。ビルの2~3階に相当するトップロープクライミングの高さは約10mで、命綱をつけて試行錯誤しながら上るプロセスは、病みつきになるスリルと面白さなのだと言います。また、可愛らしいデザインの歯車の壁は、その見た目とは裏腹に歯車が回転するため難易度が高いのだそう。迷路タイプや岩タイプなど、難易度や好みによって選ぶのも楽しいですね!このトップロープクライミングは小学生以上、体重20kg以上でないとトライできないという制限もあります。

広いスペースのボルダリングコーナー
広いスペースのボルダリングコーナー

吹き抜け部分にそびえ立つトップロープクライミング
吹き抜け部分にそびえ立つトップロープクライミング


ボルダリングウォールは2~3ヶ月に1度の頻度で難易度もコースも入れ替えるので、長期間通って来ても常に新しいコースにトライできる新鮮さ。メンテナンスはプロのスタッフが担当しているので、考え抜かれたコース設定で初心者・中級者・上級者とレベルごとに常にチャレンジングな壁が設定されています。こちらのボルダリングコーナーは5歳以上であれば挑戦できるので、多くの子どもたちが通って来ているのだとか。

定期的なコースメンテナンスが行われる
定期的なコースメンテナンスが行われる


ユニオンパークでは初心者を対象にしたボルダリングのスクールも開催。「ボルダリング、やってみたい!」と飛び込んでくる人から、本格的なジムに行く前の準備として通う人まで、様々な人がクライミングを楽しんでいるようです。スクールに入らなくても、常駐スタッフに聞きながら練習することも可能なので、会社帰りに気が向いたら立ち寄る人も多いのだとか。難易度別に1級~10級までが設定されており、級ごとの色別缶バッチを手に入れるべく完全制覇を目指してみてはいかがでしょうか。

常駐スタッフが上達のコツなども教えてくれる
常駐スタッフが上達のコツなども教えてくれる

インフォメーションボードは全て手づくり
インフォメーションボードは全て手づくり


次はスケボーエリアへ。日本ではまだスポーツとしての認知も低いスケートボードは、公共の練習場が少ないうえに、公園や広場などでは近隣からの苦情などがあり、練習場所の確保がなかなか難しい現状があります。 ここ「ユニオンパーク」のスケートパークは、首都圏では最大級の規模(18.2 m×26.1 m)。また全てのセクションの表面には“スケートライト”を使用し、滑りやすさを最優先した理想的なスケート練習場。ストリートセクション(バンクtoバンク、ステア、ハンドレールほか)、ミニランプ2基(高さ90cm、120cm)、ボール(約16m×8mのスクエアタイプ)などの各セクションに分かれた広々とした空間で、それぞれ自分の好みの練習プログラムが組めるようになっています。プロのスケーターを目指す子どもたちも多く通い、連日熱い練習が繰り広げられているのだとか。
パーク営業だけでなく、大規模な大会やイベントもこの会場を使用して実施しています。

ストリートセクション
ストリートセクション

ボール
ボール


利用者のリクエストを受け、上記のセクション以外に初心者用のスペースも確保し、子どもから大人まで初めてトライする人にも優しいユニオンパークのスケートエリア。奥まった練習スペースの様子が分かるようにモニターも取り付けられているので、保護者たちも安心です。 また練習量が多くなると、ボードは1ヶ月ほどでボロボロになってしまうもの。ユニオンパークではスケートショップも併設しているので、ボードやパーツの販売はもちろん、トラックの調整なども随時できるようになっています。 ユニオンパークでは「挑戦してみたい」という初心者から「大会なども視野に入れた」上級者まで、クラス別にスケートボードスクールも開校しています。土日中心のレッスンなので学生から大人まで、幅広い層に人気です。

平らなつくりの初心者スペース
平らなつくりの初心者スペース

受付と同じ場所にボードショップも
受付と同じ場所にボードショップも


以前は倉庫だった場所を改修し、ダンススタジオもオープン。集中力や表現力、協調性を養う習い事として子どもにも大人気のダンスですが、現在は幼児~小学生を対象にダンスレッスンも行っています。

近いうちに壁に鏡を設置する予定
近いうちに壁に鏡を設置する予定

ポップで可愛いダンススクールのお知らせ
ポップで可愛いダンススクールのお知らせ


このほか、1階のゲームコーナー、2階のゲームセンターなど1日中過ごせる工夫いっぱいのスポーツ&アミューズメントの大型複合施設・ユニオンパーク。今後は“集合体”という意味であるユニオンという店名の通り、さらにいろいろなイベントやスポーツなどを取り込んでいきたいのだそう。近隣の人たちが参加するクリスマスイベントなども大々的に企画され、この場所が地域コミュニティの活性化の担い手になっていく予感がします!

小さな子どもが楽しめるゲームも
小さな子どもが楽しめるゲームも


 
 

「発見ポイント!」

クリスマスイベント前の賑やかな看板
クリスマスイベント前の賑やかな看板

  • (1)全天候型の国内最大級のスケボー練習場とクライミングウォールがある!
  • (2)子どものスポーツを見守りながら保護者がカフェでゆっくりと待てる♪
  • (3)各スクール、ゲームコーナーなど1日過ごせる工夫がいっぱい!

“かっこいい遊び”を提案する「THE UNION PARK」を徹底レポート!
所在地:千葉県市川市鬼高3-32-12 
電話番号:047-318-3346
http://www.unionpark.jp/