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一戸建ての買い方と住宅ローンの借り方(建売住宅編)

一戸建てを購入するには物件の種類に応じていくつかの方法があり、それぞれに住宅ローンの借り方が異なります。今回は建売住宅の買い方と住宅ローンの借り方を考えてみましょう。

●土地と建物を一緒に買う建売住宅

新築一戸建てを手に入れるには、「土地と建物を一緒に買う」方法と、「土地を買って建物を建てる(注文住宅)」方法の、大きく分けて2つの方法があります。このうち前者を「建売住宅」または「土地付き一戸建て」「建築条件付き」などと呼ばれています。ここでは、この「土地と建物を一緒に買う」ための住宅ローンについて解説します。

●住宅ローンは土地・建物を一緒に借りる

建売住宅を買う場合、住宅ローンは土地分と建物分を同時に借りることになります。売買契約と同時に金融機関に住宅ローンを申し込み、住宅の引き渡しを受けるときに融資を実行してもらうのです。注文住宅などと違い、土地と建物の契約が1回ですむので、手続きとしてはとてもシンプルです。

融資額ですが、民間金融機関の住宅ローンでは販売価格(土地と建物をあわせた額)の100%や諸費用も含めた額を貸してくれるケースもありますが、住宅金融支援機構と民間が提携するフラット35は価格の90%が上限ですし、また、借入額が大きいと返済額が増えてしまうので、頭金(自己資金)を2割以上用意し、住宅ローンは価格の8割以内とするのが理想です。

●購入時の諸費用は価格の7~8%程度

また住宅を買うときにかかるお金は物件価格だけではありません。税金や住宅ローン費用のほか、仲介会社を介する場合は仲介手数料もかかります。それらを合計すると、建売住宅の場合は価格の7~8%程度かかるのが一般的です。
この購入時の諸費用は原則として自己資金から支払うことになります。頭金を2割用意するとすれば、諸費用との合計で27~28%。住宅の価格が4000万円なら、自己資金で1100万円前後を支払う計算です。

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