別荘地から発展した、過ごしやすさとレジャー施設が充実する街、稲毛海岸

稲毛海岸駅前
稲毛海岸駅前

稲毛海岸はかつて遠浅の海が続く海水浴や潮干狩りのスポットであった。また、明治中期~昭和初期にかけては、多くの著名人・文化人がこの地に別荘を構え、保養地・避暑地としても栄えた。「日本のワイン王」と呼ばれた神谷伝兵衛の別荘は国の登録有形文化財にも指定され、現在もその姿を残している。別荘地としての住みよい気候、環境から現在では人気の住宅地となっている。過去、別荘地として栄えた格式を保ちつつ、住宅地として発展を遂げた地なのだ。

稲毛海岸駅
稲毛海岸駅

電車でも車でも便利な稲毛海岸エリア

JR京葉線「稲毛海岸」駅は「東京」駅まで約40分とダイレクトにアクセスできるため、通勤・通学に便利。また、バーベキュー広場や「葛西臨海水族園」がある「葛西臨海公園」駅や「舞浜」駅などレジャー施設が集まる駅へも乗り換えなしで行くことができる。「ららぽーと TOKYO-BAY」、「IKEA Tokyo-Bay」など大型商業施設が集まる「南船橋」駅や、アウトレットモールやコンサートホールのある「海浜幕張」駅へ行けばショッピングを思う存分に楽しめる。「新木場」駅から東京メトロ有楽町線へ乗り換えればお台場方面へのアクセスも可能。国道14号や湾岸道路(国道357号)などの幹線道路も整備されているため、車での移動も便利である。

千葉さざなみ幼稚園
千葉さざなみ幼稚園

教育機関はもちろん子育てをサポートする施設やサービスが整う

稲毛海岸エリアは子育てに頼りになる施設も充実している。千葉市の認定こども園「千葉さざなみ幼稚園」や私立大学の付属幼稚園である「植草学園大学附属美浜幼稚園」などの教育施設が点在しているほか、ヨガやバレエ、工作や料理、ハーモニカなどのサークル活動などが行われる「黒砂公民館」や、幼児室や絵本が充実した図書館がある「美浜区高洲コミュニティセンター」、子育てに関する相談が気軽にできる「高洲子育てリラックス館」といった地域を挙げて子育てをサポートする公共施設も多い。千葉市では、子育てに忙しい保護者をサポートしてくれる人を紹介する「ちばしファミリー・サポート・センター」やホームヘルパーを派遣し子育て支援を行う「エンゼルヘルパー」といった制度もある。さらに、「私立幼稚園就園奨励費補助」といった補助制度も整っているため安心して子育てに専念できる環境が整っている。「子育てナビ」では妊娠から出産、子育てを始めた保護者を対象に、市が実施しているさまざまな行政サービスに関する情報を発信している。

稲毛海浜公園
稲毛海浜公園

大型商業施設からおしゃれな個人商店まで揃う

「稲毛海岸」駅周辺には「イオン マリンピア店」や「ミハマニューポートリゾート」などの大型商業施設があり、日々の生活に必要なものを揃えるのに不自由をすることはない。車を利用すれば、幹線道路沿いに郊外型の大型専門店も揃っている。千葉市から東京都に向かえば湾岸部は大型の商業施設が多い。京葉線「稲毛海岸駅」から2駅、「海浜幕張」駅まで行けば「三井アウトレットパーク 幕張」や「イオンモール幕張新都心」なども利用可能。

ZOZOマリンスタジアム
ZOZOマリンスタジアム

休日を満喫できるレジャー施設が充実

稲毛海岸エリアにはファミリーで過ごせる公園が数多くある。「稲毛海浜公園」には、日本初の人工海浜「いなげの浜」のほか、「稲毛海浜公園プール」、ヨットハーバーなどウォーターレジャーを楽しめる。また、バラやラベンダーを始め四季折々の花が楽しめる屋外花壇「三陽メディアフラワーミュージアム」や稲毛海岸の歴史を学べる「稲毛民間航空記念館」や「稲毛記念館」といった文化施設も充実している。その他、のびのびと体を動かしたい人には「芝生広場」をはじめ、テニスコートや野球場などの施設もあり、週末のたびに訪れても毎回違った楽しみ方ができる。「海浜幕張」駅近くの「県立幕張海浜公園」には「千葉ロッテマリーンズ」の本拠地である「ZOZOマリンスタジアム」があり、プロ野球観戦も楽しむことも可能だ。

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