稲毛ヨットハーバーの「海にでようヨット体験会」をレポートします!

広大な「稲毛海浜公園」の中にあって、マリンスポーツの拠点となっている「稲毛ヨットハーバー」。一般向けのイベントや教室が多数開催され、初心者が気軽にヨットを楽しめるスポットとしても注目されます。今回は、小学生以上を対象とした「海にでようヨット体験会」が年内最後の開催だと聞き、その様子を見学してきました。あいにくの曇天模様でしたが、参加者の皆さんはとてもイキイキとしていましたよ!

「稲毛ヨットハーバー」へ到着!あいにくの曇り空ですが、桟橋の向こうをヨットが走る光景に胸が高鳴ります。ちなみに、同施設では「親子ヨット教室」「ジュニアヨット教室」「ヨット入門コース」などのイベントも定期的に開催。この「海にでようヨット体験会」は、告知すると10名の定員がたちまち埋まってしまう人気イベントだそうです。ライセンスを取得したいという人には、日本セーリング連盟公認のヨット教室も行われているのだとか。

稲毛ヨットハーバー 「稲毛ヨットハーバー」

イベントが盛りだくさん♪ 稲毛ヨットハーバー イベント情報 施設内のイベント案内


さて、今回の体験会にも親子や夫婦など多くの方々が参加。ウインドブレーカーなど動きやすく乾きやすい服に着替えた後、さっそく外に出てヨットの操舵方法などについて簡単なレクチャーを受けました。

試乗するのは“ディンキーヨット”という、エンジンがなく風力で航行する小型ヨット。およそ2時間半の体験会はヨットの艤装(準備)もしくは解装(片付け)と乗船がセットになっていて、乗船ではインストラクターと一緒に海上へ出てヨットを走らせます。

ヨット レクチャー レクチャーを受ける参加者たち

ディンキーヨット ディンキーヨット


この回では艤装がセットになっていて、インストラクターの指示に従って、自分が乗るヨットの組み立てを手伝いました。初めて触れるヨットに、全員が興味津々の様子。参加者のうち3組が小学生とその保護者でしたが、低学年の子も一生懸命手伝っていました。

ヨットの組み立て ヨットを組み立てる

どうやって動くのかな? ヨットを組み立てる小さな子 小さな子も興味津々


30分ほどで準備は完了。ライフジャケットとヘルメットを着用後、ヨットを水上まで移動させ、いよいよ桟橋から艇へ乗り込みます。ちょっぴり揺れるヨットに、ややおっかなびっくりの人も。乗船すると、自然に笑顔がこぼれていました。

ヨットを水上へと移動 ヨットを水上へ移動

ヨットへの乗船 桟橋からヨットへ乗り込む


海上では、ジグセール(マストの前に張る三角形のセール)の操作や体重による艇の傾き調整なども参加者に任されます。ヨットに乗り込んだ参加者は、さっそくロープに触って、その感触を確かめていました。係留ロープをはずしたら、いよいよ出航です。走り出したヨットに、「動いているよ!」と歓声を上げる男の子も。

ヨット ロープ ロープの感触を確かめる

いざ、出発! ヨット 出航 海へ向かって出航


やや肌寒いとはいえ、この日は風速4~5メートルの体験会日和。波はほとんどありません。検見川の浜はウィンドサーフィンやボードセーリングなどマリンスポーツのメッカとあって、近くの海上ではこうしたマリンレジャーを楽しむ人たちの姿が見えました。

潮風が心地いい♪ ヨット 海上 絶好の体験会日和

様々なマリンスポーツ ボードセーリングを楽しむ人たち


帰還したヨット 帰港したヨット

1時間半ほどの航海を楽しんだ後、参加者たちのヨットが戻ってきました。美浜区から参加したというお母さんは、「スカイツリーや東京ゲートブリッジも見えました。こうした施設が近くにあると、ヨットも気軽に始められます」と満足そう。小学生のお子さんは、「自分で梶取りできたのが嬉しかった」と笑顔で話してくれました。あるお父さんによれば、「子どもが怖がったら、インストラクターがゆっくり走行してくれた」とのことで、小学校低学年のお子さんがいても安心して参加できるイベントとなっているようです。


「稲毛ヨットハーバー」のイベントはHPや市政だよりで告知しているそうなので、興味のある方はぜひ気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか?


「稲毛ヨットハーバーの「海にでようヨット体験会」をレポートします!」 発見ポイント!

稲毛ヨットハーバー 体験

  • (1)ヨットの艤装(準備)もしくは解装(片付け)と乗船が気軽に体験できる!
  • (2)インストラクターが同乗するので、小学生の子どもと一緒でも安心!
  • (3)海上ではスカイツリーや東京ゲートブリッジなどの景色が楽しめる♪
ザ・レジデンス検見川浜ガーデンズ