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コーヒーハウス アロマ

コーヒーハウス アロマ

JR成田線「小林」駅の南口前「小林ショッピングセンター ジョビア」の一角にあるレトロな雰囲気の喫茶店「アロマ」は、地元の常連さんが美味しいコーヒーを求めて通い詰める、昔ながらの“純喫茶”。気さくなトークが冴えるおかみさんが一人で切り盛りしており、いつも笑いがあふれている店だ。レトロな店構えは数十年間少しも変わらないというもので、もはや町の風景の一つとして定着している。真っ黄色の看板に描かれた「アロマ」の文字がどこか昭和の郷愁を感じさせ、ついふらりと引き込まれてしまうようだ。

コーヒーハウス アロマ

店内はそのレトロなイメージに違わず、木目をベースに少し色落ちした感じの壁紙でなんとも味わい深い。昭和の風情満点のペンダントライトなどが、喫茶店の全盛時代の面影を色濃く残している。そんなカウンターの向こうで、おかみさんは馴染みのお客さんにナポリタンを作ったり、一杯ずつサイフォンでコーヒーを淹れたりと忙しくしているが、合間を縫って気さくにインタビューに答えてくれた。

コーヒーハウス アロマ

この店は、誕生こそ確かに数十年前だが、おかみさんが店を引き継いだのはわずか数年前のこと。往年の大常連からおかみさんの人柄に惹かれた新しい常連さんまで客層は幅広い。ほとんどが地元のお客さんで、男女まんべんなく、コーヒー好きが集う。

コーヒーハウス アロマ

おかみさんは「この店は私の遊び場みたいなものなのよね」と語る。訪れるお客さんとの会話が、この活力の源なのだろう。 自慢のコーヒーは店頭のケースに、豆の状態で入っている。豆の品揃えはブルーマウンテンから、コロンビアをベースに独自の配合でブレンドした「アロマブレンド」までと、さまざまな種類が揃う。以前は焙煎機が店頭にあって芳香を発していたそうだが、現在は機械だけ動き、ご主人が日々こだわり抜いた豆を焙煎しているそうだ。きれいに色の揃った豆の表情を見ていると、丁寧に炒られていることがわかる。 豆を持ち帰るだけのお客さんも多く、100グラム単位で販売している。

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