馬橋エリアの子育て概要

子育てしやすい街として知られる松戸市にあり、交通アクセスの利便性もよい松戸市馬橋

松戸市は東葛地域と呼ばれる千葉県北西部に位置し、東京都心からのアクセスに恵まれていることからベッドタウンとして注目されている。松戸市は日経デュアルが2016(平成28)年に調査した「共働き子育てしやすい街」ランキングによると全国主要162自治体中で15位に輝いた。東京都を除く全国では5位であり、日本有数の子育てしやすい街といえよう。

保育施設が充実

松戸市は待機児童対策にも力を入れている。とくに待機児童の大部分を占める低年齢児の受け入れを進めるため小規模保育事業を拡大し、2015(平成27)年4月には8園だった小規模保育園は2017(平成29)年6月には合計45園まで増加している。合わせて5歳児までが対象となる認可保育園も増やしており、2017(平成29)年4月1日には2年連続待機児童0人を達成した。

「けやきの森保育園」など保育施設が充実
「けやきの森保育園」など保育施設が充実

馬橋周辺にも「ゆいまーる保育園中和倉」や「さわらびドリーム保育園 馬橋ルーム」といった小規模保育園、「けやきの森保育園」など認可保育園があり、子育てしやすい環境と言えよう。

病児保育や小児医療体制が整う

病児・病後児保育に対応する「ニコニコルーム」も近い
病児・病後児保育に対応する「ニコニコルーム」も近い

また、松戸市では2016(平成28)年3月から病児保育が可能な保育園の整備も進めている。馬橋周辺でも2016(平成28)年に病児・病後児保育室「ニコニコルーム」が開設されており、共働きファミリーが安心して働ける環境が整った。

2017(平成29)年12月に開院した「松戸市立総合医療センター」
2017(平成29)年12月に開院した「松戸市立総合医療センター」

子どもが突然熱を出すなど体調が悪くなった際は「夜間小児急病センター」が24時間体制で対応してくれる。2017(平成29)年12月には小児科をはじめ多くの診療科に対応する「松戸市立病院」が「夜間小児急病センター」とともに移転し、「松戸市総合医療センター」として開院。馬橋から徒歩圏となり利用しやすくなった。

子どもの遊び場が豊富

松戸市では「おやこDE広場」や「子育て支援センター」など乳幼児の遊び場となり、親同士の交流の場となる施設が市内20ヵ所で開設されている。これらの施設には松戸市の子育てに詳しい「子育てコーディネーター」がいて、子育て相談に応じてくれるほか、子育て情報を得ることも可能だ。

緑豊かな「21世紀の森と広場」
緑豊かな「21世紀の森と広場」

松戸市内には公園やレジャースポットに恵まれていることも特徴だ。馬橋から南東に歩いて約10分の距離には、豊かな自然を活かした総合公園「21世紀の森と広場」があり、緑の中の散策やザリガニ釣り、水遊び、ボール遊びなどを楽しめる。

三世代同居への支援も

松戸市では三世代同居の支援も行っている。親元に同居・近居する子育て世帯が住宅を取得する場合、最大で100万円の補助が受けられる。2017(平成29)年5月から、さらに住宅金融支援機構の「フラット35」を利用する場合、借り入れから5年間借り入れ利率が0.25%引き下げされるようになった。
※詳しくは「松戸市 街づくり部 住宅政策課」へお問合せください。

保育施設などハード面から、子育て支援センターといったソフト面の支援が充実し、経済的支援も行われている松戸市。なかでも大規模公園も近い馬橋は子育てファミリーにぴったりの住宅地と言えるだろう。

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