船橋市内で最初に開設された児童厚生施設

前原児童ホーム

前原児童ホーム
前原児童ホーム

地域における18歳未満の児童の健全育成の拠点として、また子育て支援の場として親しまれている「前原児童ホーム」。現在20箇所ある児童ホームの中で、一番早い1967(昭和42」)年に開設され、利用者数がもっとも多い。乳幼児親子と小学生が主な利用者で、近隣住民はもちろん「津田沼」駅からバスで訪れやすいため、隣接する習志野市からの利用者もいるそう。

未就学児とその保護者が遊べる「遊戯室」
未就学児とその保護者が遊べる「遊戯室」

職員は4~6名ほど常駐していて、開館前にすべての遊具を消毒するなど施設の整備や利用者のサポートにあたっている。また、来館・退館する利用者がいる度に事務室から表に出て挨拶をすることを大切にし、利用者とのコミュニケーションを図っている。

絵本や児童書だけでなく漫画も充実している「図書室」
絵本や児童書だけでなく漫画も充実している「図書室」

2003(平成15)年に建て替えられた施設は2階建てで、絵本から小学生向けの本までがずらりと並ぶ図書室や、思い切り体を動かすことができる体育室など、自由に使うことができる空間が7部屋ある。2階の「集会室」は普段は一輪車の部屋として自由に使用することができる。

小学生ものびのび遊べる「体育室」
小学生ものびのび遊べる「体育室」

各部屋は時間によって利用対象者を制限したり、混雑しないよう乳幼児用の部屋を複数用意したりするなど、しっかりと管理されていて、小さな子ども同士でも安心して遊ばせることができる。また「創作活動室」は、「ランチタイム」として乳幼児親子を対象に12~13時の間、昼食をとる場所として開放されるため、お弁当を持参して1日近く遊んで行く親子も多いそう。

卓球などで遊べる「多目的室」
卓球などで遊べる「多目的室」

「前原児童ホーム」では、職員が利用者のニーズや季節に合わせて教室やイベントを開催。中でも、ほぼ月1回行われる「にこにこタイム」は、乳幼児の身長・体重測定のほか手形もとれる子どもの成長を実感できるもので、こちらを目的に訪れる方もいるほど人気だ。「ハロウィンパーティー」は、子どもたちで衣装を考えるところから始まり、近所の商店街を練り歩いてお菓子をもらうという大掛かりなもの。公民館や地域のボランティアなどと連携し、前原エリア全体で子育てを支援している。

前原児童ホーム
所在地:千葉県船橋市前原西6-1-12 
電話番号:047-475-5454
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
http://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu..

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