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頭の良い子が育つ間取りを考える

子育て中の家族でよくある質問のひとつに、「頭の良い子に育つ間取りが知りたい!」「勉強好きになる間取りってあるの?」といったものがあります。今回は、そんな間取りと子育ての関係について学びましょう。

「自分の部屋で勉強しろ!」は逆効果?

「健やかに、また賢く育って欲しい」というのは、親の願いのひとつでしょう。では「子どもが賢く育つ間取り」とはいったいどんなものなのでしょうか。実は、コレという正解はありませんが、いくつか共通した項目があるようです。
ひとつは、親とともに勉強できること。「子どもに勉強しろ!」といいながら、親自身がテレビを見てダラダラしていれば、子どもは信用しません。ですから、親子一緒に勉強できるスペースが必要なのです。理想なのは、リビング・ダイニングの一角に、ライブラリーのようなスペースがあること。子どもの背丈にあわせたイスと机があれば、なお良いことでしょう。本来、子どもには「学びたい」という意欲があります。両親とともに楽しみながら学ぶことができれば、自然と「勉強=楽しい」ことと覚えるはず。知識欲を自然と刺激するような環境が理想なのです。

本や雑誌などを集めた「知的スペース」を

また、ライブラリーコーナーには、新聞や書籍などを集めた「プチ書斎」とするのもよいでしょう。新聞などのニュースは、親子の共通の話題となりますし、自然と活字に親しむことができます。あわせて、パソコンもこのコーナーに設置するのがよいでしょう。親の調べ物に役立つほか、インターネットとの付き合い方を教える場所になるからです。インターネットは、今の生活には欠かせない情報源ですが、子どもには刺激が強すぎる情報、危険な情報もたくさん溢れています。ですから子どもにいきなり与えるのではなく、親子で共有しながら、使い方をともに学べるのが理想的です。

また、子どもが小さいうちは、コミュニケーションガラス(黒板のようなもの)で思いっきり落書きをさせてあげるのも有効といわれています。こうした建材を、庭に面した一角に採用してもいいかもしれません。大切なのは「自然に気配を感じる距離感」。離れているようで一緒にいる、そんな安心感のある間取りが「頭の良い子」を育ててくれるのかもしれません。

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