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大リビングが主流に? 一戸建ての間取りトレンド大解剖

一戸建ての魅力のひとつに、間取りの自由度の高さがあります。大きな吹き抜けやLDK、たっぷりの収納など、夢も無限に広がるはず。ここでは、一戸建ての間取りのトレンドと、その魅力をレクチャーします!

1フロアを丸ごとLDKにするプランが主流に

ひと昔前までは、一戸建ての間取りといえば、子ども1人に1部屋与えることを前提にした、4~5LDKが主流でした。ところが最近では、子どもの数が減ったことはもちろん、家族でともに過ごす時間を大切にするという流れから、細分化されていた間取りは敬遠され、大きなリビング・ダイニングを設ける傾向にあるようです。ですから、1フロアまるごとLDKという間取りも少なくありません。キッチンも仕切らずに対面式とすると、家族と話ながら家事ができ、コミュニケーションを図ることができます。

また最近では、家事負担を減らすため、キッチンだけでなく、洗濯機置場も近くに配置する間取りが増えています。こうすることで、忙しい朝でも、家事を同時進行的に進めることも可能になりました。

一方で、一時期流行した大きな吹き抜けを配置した間取りは、最近ではやや少なくなりました。吹き抜けとせずに、2階に1部屋つくって空間を有効利用し、1階は天井高を持たせて、開放感を出す工夫が好まれているようです。

収納は数より、配置場所とその使用目的が大事

一戸建て間取りのトレンドとして、欠かせないのが「収納」です。最近では、女性が仕事、家事、育児に忙しいということを前提に設計されているので、収納スペースはたっぷりと設けてあることが多いようです。この収納を配置するポイントとなるのが、「玄関まわり」と「リビング・ダイニングまわり」。この2つは、家族が長く過ごすことが多く、それだけモノがたまりがちなゾーンなのです。したがって、この2つ周辺に重点的に収納が設けられている間取りが、最近多くなりました。こうした収納があれば、ベビーカーに傘、子どもの三輪車など、次々と増えていくモノも、スッキリとしまうことができるでしょう。一方で、収納は「あればあるだけモノを持ってしまう」という弱点も。たっぷりとありすぎる間取りも、考えものかもしれません。

間取りは、家族の生活を映しだす「鏡」です。トレンドを参考にしつつ、我が家らしい間取りを実現したいものです。

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