オオタカの棲む町、流山おおたかの森は人の暮らしも快適

「流山おおたかの森」駅はつくばエクスプレスの開通により誕生し、周辺には大規模ショッピング施設がオープンし、ショッピングの街としても賑わうようになった。「流山おおたかの森」駅の名は、駅近くの「市野谷の森」にオオタカが生息していることにちなんでいる。「流山おおたかの森」駅周辺のまちづくりは、こうした豊かな自然を活かしていることが特徴で、利便性と環境が両立する住宅地として人気が高い。

つくばエクスプレス開通とともに利便性の高い街が誕生

2005(平成17)年に開通したつくばエクスプレス沿線では、鉄道の工事とともに大規模な住宅地の開発が行われている。「流山おおたかの森」駅周辺も例外ではなく、1999(平成11)年から土地区画整理事業が行われ、新たな街が誕生した。

工事が進む「流山おおたかの森」駅西口駅前広場
工事が進む「流山おおたかの森」駅西口駅前広場

現在も都市インフラの整備は続けられており、「流山おおたかの森」駅の西口駅前広場は一部が既に整備され、2018(平成30)年度には広場全体が完成する予定だ。さらに、「流山おおたかの森」駅の北側には「市民窓口センター」などの公共施設も入る複合施設の整備も計画されている。土地区画整理事業も2021(平成33)年度まで続く予定で、進捗に合わせてさらに暮らしやすい街へと進化しそうだ。

つくばエクスプレスで「秋葉原」駅まで最短24分

つくばエクスプレスと東武アーバンパークラインが交わる「流山おおたかの森」駅
つくばエクスプレスと東武アーバンパークラインが交わる「流山おおたかの森」駅

「流山おおたかの森」駅周辺は交通アクセスの利便性も高い。「流山おおたかの森」駅にはつくばエクスプレスと東武アーバンパークラインが接続する。とくにつくばエクスプレスはすべての電車が停車する主要駅で、利用できる電車の本数が多いこともうれしい。「流山おおたかの森」駅から「秋葉原」駅までは最短24分と所要時間も短く、「秋葉原」駅からJR山手線、JR京浜東北線、JR総武線、東京メトロ日比谷線、「新御徒町」駅から都営大江戸線、「北千住」駅から東京メトロ千代田線を利用すれば、東京都心へのアクセスもスムーズだ。東武アーバンパークラインは「大宮」駅と「船橋」駅を結ぶ路線で、「柏タカシマヤ」など多くのショッピング施設が集まる「柏」駅方面への移動に利用できる。

「流山おおたかの森」駅周辺は土地区画整理事業によって、広い歩道を持つ道路が整備され、安全・快適に歩けるほか、自動車も利用しやすい。常磐自動車道の「流山」ICも近く、高速道路へ短時間でアクセスすることが可能だ。

千葉県有数の大規模ショッピング施設「おおたかの森S・C」

なんでも揃う大規模ショッピング施設「流山おおたかの森S・C」
なんでも揃う大規模ショッピング施設「流山おおたかの森S・C」

「流山おおたかの森」駅周辺は買い物の楽しみも多い。「流山おおたかの森」駅周辺には、大規模ショッピング施設「流山おおたかの森S・C」をはじめ、「ライフガーデン流山おおたかの森」や「TXグランドアベニューおおたかの森」と多彩なショッピング施設が集まる。

「NAGAREYAMA おおたかの森GARDENS ハナミズキテラス」など新たな施設も続々誕生
「NAGAREYAMA おおたかの森GARDENS ハナミズキテラス」など新たな施設も続々誕生

とくに「流山おおたかの森S・C」は、2013(平成25)年に「NAGAREYAMA おおたかの森GARDENS ハナミズキテラス」、2014(平成26)年には「流山おおたかの森S・C ANNEX」がオープンし、さらに魅力が増えた。

子育てファミリーにうれしい街

流山市は「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」というキャッチコピーを掲げ、子育て環境の整備に力を入れていることも特徴だ。とくに保育施設は積極的に整備され、2009(平成21)年からの6年間で約2000人分の保育施設が新たに誕生、その後も増え続けている。

「おおたかの森ヒルズ ナーサリースクール」をはじめ多数の保育施設が集まる
「おおたかの森ヒルズ ナーサリースクール」をはじめ多数の保育施設が集まる

「流山おおたかの森」駅周辺でも例外ではなく、「暁星国際流山幼稚園」や「おおたかの森ヒルズナーサリースクール」や「けやきの森保育園 おおたかの森園」といった幼稚園、保育施設がオープンしたほか、「おおたかの森こどもクリニック」も開院し、さらにファミリーにうれしい環境が整えられている。

「流山市立おおたかの森小・中学校」は建物のデザインも注目されている
「流山市立おおたかの森小・中学校」は建物のデザインも注目されている

また、2015(平成27)年4月に誕生した「流山市立おおたかの森小・中学校」と併設の「流山市立おおたかの森こども図書館」、「流山市おおたかの森センター」は、海外でも多くの実績を誇る「シーラカンスアンドアソシエイツ」が設計し、日本建築学会賞作品賞を受賞するなど、質の高い教育・子育て施設が整備されていることも注目すべきポイントだろう。

日本初の都市保全林となる「市野谷の森」

自然観察ができる「市野谷の森」
自然観察ができる「市野谷の森」

「流山おおたかの森」駅周辺は緑に親しめるスポットも多い。オオタカが生息する「市野谷の森」は日本初の都市保全林「千葉県立市野谷の森公園」として整備されることになり、2017(平成29)年度に完成する予定。今後もこうした豊かな自然を気軽に楽しめることも魅力だ。

交通アクセスからショッピング施設、教育・子育て施設に自然環境と多彩な魅力を持つ「流山おおたかの森」駅周辺。この街が住宅地として人気を集めていることも納得できる。

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