実力派の吹奏楽部が活躍する伝統校

市川市立真間小学校

昭和45年に鉄筋3階建て校舎完成
昭和45年に鉄筋3階建て校舎完成

「市川市立真間小学校」は、1933(昭和8)年、現在の「市川小学校」の第二校舎として設立されたのがはじまり。翌1934(昭和9)年に「真間尋常小学校」として独立した。学区内には「真間山弘法寺」や「手児奈霊堂」などもあり、歴史と文化に囲まれた落ち着いた環境だ。

「市川市立真間小学校」教室の様子
「市川市立真間小学校」教室の様子

特色ある取り組みのひとつとして挙げられるのは1~6年生の縦割り活動。近年はいっそう力を入れており、異なる学年の子どもたちがグループを作って一緒に遊べるような機会を設けるようにしている。低学年の子どもは上級生に見守られる中で感謝や憧れの気持ちを育み、高学年の子どもは下級生の面倒をみることで世話をする自覚が芽生えるなど、思いやりの気持ちが見られる。

「ゆとろぎ相談室」の様子
「ゆとろぎ相談室」の様子

地域との関わりが強いのも特徴。たとえば、保護者ボランティアが朝の時間を利用して読み聞かせを行ったり、「ゆとろぎ相談員」と呼ばれる地域のライフカウンセラーが子どもたちの話し相手になったり遊んだりしている。クラブ活動においても、地域の人が手品やお茶の先生をしたりと、様々な場面で地域の人たちが学校に関わっている。校舎1階にある「ゆとろぎ相談室」も地域に開放されており、子育て中の親子が集まったり高齢者が健康体操をしたりと、日ごろから生徒と地域の人が顔を合わせる機会が多い。

たくさんの地域の人たちが学校運営をサポート
たくさんの地域の人たちが学校運営をサポート

それ以外にも、市川市では地域とともに学校づくりに取り組む、いわゆる市川版コミュニティ・スクールとしての学校運営が早い段階から進められている。地域や自治会の人との情報交換をする場も設けられるなど、子どもたちが地域の人たちに見守られながら生活していることがさまざまな場面で伝わってくる。先生と地域住民らとが一緒になって子どもたちを育てている学校と言える。

市川市立真間小学校
所在地:千葉県市川市真間4-1-1 
電話番号:047-372-4726
http://www.mama-syo.ichikawa-school.ed.j..

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