「東松戸」駅開業で利便性向上。暮らしやすい住宅地に発展した松戸市八柱エリア

松戸市河原塚がある八柱エリアは「新八柱」駅と「東松戸」駅の間のJR武蔵野線沿いに広がるエリアだ。エリア周辺では1960年代頃から住宅地の開発が始まり、ベッドタウンとして発展。1991(平成3)年の「東松戸」駅開業による交通アクセスの利便性向上や土地区画整理事業により、さらに暮らしやすい街へ成長を遂げた。

「東松戸」駅から「日本橋」駅へダイレクトアクセス

東松戸駅
東松戸駅

暮らしの場として気になる交通アクセスの利便性も申し分ない。河原塚南側の「東松戸」駅から北総線に乗れば、京成線、都営地下鉄浅草線に直通し「日本橋」駅など東京都心へダイレクトにアクセスできる。2010(平成22)年からは成田スカイアクセス線のアクセス特急も停車するようになり、東京都心方面への所要時間が短縮されたほか、「成田空港」にも乗り換えなしで移動できるようになった。

新八柱駅
新八柱駅

JR武蔵野線は「東松戸」駅のほか「新八柱」駅からも利用できる。JR武蔵野線にはJR京葉線直通の「東京」駅行き電車もあり、「八丁堀」駅や「東京」駅にもダイレクトにアクセス可能だ。「新八柱」駅隣接の「八柱」駅からは新京成線を利用でき「松戸」駅方面への移動に利用できる。

河原塚中学校停留所
河原塚中学校停留所

これら各駅には徒歩でもアクセスできるが、「東松戸」駅には「河原塚中学校」停留所から、「八柱」駅と「新八柱」駅には「中割」停留所からそれぞれバスが出ており、荷物の多い日や雨の日などに利用するとよい。

エリアの西側では東京外かく環状道路の整備が進行中で、すでに国道6号から松戸街道間の国道部分は開通した。外環自動車道の「三郷南」ICから「高谷」JCT間も2017(平成29)年度に開通を予定しており、河原塚からは「松戸」ICを経由して高速道路に短時間でアクセスできるようになる。

日常の買い物が身近で可能

ヤオコー 松戸稔台店
ヤオコー 松戸稔台店

ショッピング施設も暮らしの場には重要だ。河原塚周辺にはスーパーマーケット「ヤオコー 松戸稔台店」やディスカウントストア「ジェーソン 松戸河原塚店」、ドラッグストア「ドラッグセイムス 東松戸店」などが揃い、日常の買い物は身近で済ませることができる。

イトーヨーカドー 八柱店
イトーヨーカドー 八柱店

「八柱」駅前には「イトーヨーカドー 八柱店」、「東松戸」駅前には「アルフレンテ」があり、電車を利用した際の買い物も便利だ。「松戸」駅に出れば「伊勢丹松戸店」や「アトレ松戸」もあり、多彩な買い物ニーズに応えてくれるだろう。

子育てファミリーに人気の松戸市

松戸市は子育てサポートが手厚いことでも知られており、子育てのファミリーにも魅力が多い。2015(平成27)年に日経DUALが発表した「共働き子育てしやすい街」ランキングでは全国9位、千葉県内1位という結果だったことも子育てのしやすさを反映していると言えよう。

稔台保育園
稔台保育園

また、松戸市内の保育施設は2年間で約40施設が増え、2016(平成28)年4月には、国基準で認可保育所(園)における待機児童ゼロを達成している。また、子育て支援の拠点となる「おやこDE広場」や「子育て支援センター」も多く、気軽に利用できるのもうれしい。こうした子育て関連情報は松戸市子育て情報サイト「まつどDE子育て」でまとめて確認できることも便利だ。

シーズンには梨狩りが楽しめる豊かな自然

東松戸ゆいの花公園
東松戸ゆいの花公園

河原塚周辺は緑に親しめるスポットも多い。「中内公園」や「稔台公園」といった子どもの遊び場に適した公園のほか、広場や展望台があり、「東松戸まつり」の会場となる「東松戸中央公園」、四季の花々を楽しめ、カルチャー教室やコンサートが開かれる「マグノリアハウス」を持つ「東松戸ゆいの花公園」など大規模公園も近い。

21世紀の森と広場
21世紀の森と広場

また、「八柱」駅の北側にある「21世紀の森と広場」は東京ドーム11個分という大規模公園だ。ここではバーベキューを楽しめるほか、「松戸市立博物館」や「森のホール21」といった文化施設もあり、思い思いの休日を満喫できる。

名産の梨の直売所も点在
名産の梨の直売所も点在

また、松戸市は「二十世紀梨」発祥の地であり、「八柱」駅の北側にある「二十世紀公園」には記念碑が建てられている。今も梨の栽培は盛んで、初秋には梨狩りや直売所での販売で地元の味覚を味わえる。

東京都心直結の交通アクセスに恵まれながら、豊かな自然に抱かれた松戸市河原塚。この街は利便性と快適性が両立した理想的な住宅地だ。



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