パティシエ吉瀬氏が織りなすお菓子の世界

菓人 KICHISE(かじん きちせ)

色鮮やかで美しい「菓人KICHISE」のケーキ
色鮮やかで美しい「菓人KICHISE」のケーキ

この道35年のパティシエ・吉瀬氏がオーナーを務める洋菓子店。「トラディショナルを、自分流にどこまで崩せるかをいつも考えています。」と語る吉瀬さん。その言葉通り、ここのケーキはとっても楽しい。例えばシュークリームは、生クリームとカスタードのダブルクリームで、シューの上にはザラメをのせてこんがりと焼いて、食感が楽しめる仕上がり。焦がしたザラメは、キャラメルの風味を感じ、口の中でいくつもの味が広がる。こんな風にちょっとした驚きがたくさんで、どんな味に出会えるかワクワクするお店なのだ。

一見すると洋菓子店に見えない、シャープな外観
一見すると洋菓子店に見えない、シャープな外観

新京成電鉄新京成線「二和向台」駅から徒歩7分、県道57号線沿いに佇むおしゃれな建物。シンプルなカラーのお店はまるでモダンなレストランのような外観だ。

店内にはケーキ、焼き菓子など80種類以上のお菓子が
店内にはケーキ、焼き菓子など80種類以上のお菓子が

ケーキは常時23種類を揃え、一列に並ぶ陳列が見やすい。鮮やかなケーキはみな美しく、どれにするか迷ってしまいそう。そんな時のため、お店の人気ケーキを伺ってみると、いちばん人気は「菓人のモンブラン」と「菓人のシュークリーム」とのこと。まずはこの2つから試してみよう。

オーナーパティシエの吉瀬さん
オーナーパティシエの吉瀬さん

見ても楽しいケーキを作るのは、千葉県洋菓子協会の理事も務める吉瀬さん。「お客様にいつも楽しんでもらえるような、ここでしか味わえないケーキ作りをしています」と話す。たとえばチョコレートムースの「セシル」は、限界まで水分を入れた口溶けの良い仕上がり。モンブランは、栗のペーストシートに包まれたフォルムで、見た目も普通のモンブランとは異なる。定番の5種類に加え、季節のフルーツなどを使ったケーキが並び、いつ行っても新たな出会いがある。

焼き菓子もすべて手作り
焼き菓子もすべて手作り

焼き菓子は常時60種類を取り揃えている。オススメは、全国菓子大博覧会で食料産業局長賞受賞したレモンケーキ。ふわっとしながらも、しっとりとしたパウンドケーキで、レモンピールがおいしい。焼き菓子もケーキもお持たせに喜ばれること間違いなしだ。

菓人 KICHISE(かじん きちせ)
所在地:千葉県船橋市咲が丘4-1-2 
電話番号:047-447-8833
営業時間:10:00~18:30
定休日: 火・水曜日
https://www.kajin-k.com

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