ベイエリアのレジャースポットやショッピング施設も身近な浦安市東野

浦安市は千葉県の北西部に位置し、東京23区と接していることから、昭和40年代以降ベッドタウンとして発展。現在も交通アクセスの利便性に恵まれた住宅地として人気を集めている。京葉線「新浦安」駅の西に広がる東野も、「浦安市役所」など公共施設が近く、暮らしやすい住宅地として注目されている。

埋め立てで新たな街が誕生

現在の浦安市周辺は昭和30年代ごろまで漁村や農村が点在し、都市化が進んでいないエリアであった。

1964(昭和39)年から海岸の埋め立てが始まり、新たな街が誕生した。東野もそのひとつで1968(昭和43)年に埋め立てによって誕生した。1969(昭和44)年に営団地下鉄(現・東京メトロ)東西線が開通すると、東京都心に短時間でアクセスできる住宅地として急速に発展を遂げる。その後も1978(昭和53)年には首都高速道路湾岸線の「浦安」出入口の供用が始まったほか、1988(昭和63)年にはJR京葉線も開通し、交通の利便性はさらに向上した。

1983(昭和58)年には東野の南に大型テーマパークがオープン、リゾートタウンとしても注目されるようになる。

テーマパークの最寄り駅として賑わう「舞浜」駅
テーマパークの最寄り駅として賑わう「舞浜」駅

浦安市では東日本大震災をきっかけに地域防災計画を改訂し、行政だけでなく市民や事業者が “自分たちのまちを自分たちで守る”ことを重視するようになった。転入手続きを行う際には「防災セット」が無償配布されるなど、浦安市は先進的な防災対策を行っている街としても知られている。

JR京葉線で「東京」駅へダイレクトアクセス

JR京葉線「新浦安」駅
JR京葉線「新浦安」駅

東野に暮らす場合、交通アクセスの利便性は大きな魅力になるだろう。最寄りの「新浦安」駅からJR京葉線に乗れば「東京」駅へダイレクトにアクセス可能。「葛西臨海公園」駅や「海浜幕張」駅などベイエリアのレジャースポット最寄り駅に気軽にアクセスできることもうれしい。「新木場」駅では東京メトロ有楽町線やりんかい線に乗り換えでき、「有楽町」駅や「永田町」駅、お台場方面にもアクセスしやすい。

首都高速湾岸線「浦安」出入口が近いことから自動車も使いやすい。お台場や「羽田空港」方面をはじめ、接続する東関東自動車道を利用すれば「成田空港」方面へのドライブもスムーズだ。2018(平成30)年には外環自動車道の「高谷」JCTから「三郷南」IC間が開通し、さらに便利になった。

日常の買い物から休日のショッピングまで身近で楽しめる街

エリア内にある「ヤオコー 浦安東野店」
エリア内にある「ヤオコー 浦安東野店」

東野は買い物の利便性も高い。エリア付近には「ヤオコー 浦安東野店」や「マルエツ 浦安店」といったスーパーマーケットが集まり、日常の買い物を身近で済ませることができる。

「イクスピアリ」での買い物も気軽に楽しめる
「イクスピアリ」での買い物も気軽に楽しめる

「舞浜」駅前には「イクスピアリ」が、「新浦安」駅前にも「MONA 新浦安」や「イオン 新浦安店」、「アトレ新浦安」といったショッピング施設もあり、多彩な買い物を楽しめる。

自動車を使えば「ららぽーとTOKYO-BAY」、「イオンモール幕張新都心」といった大規模ショッピング施設も使いやすい。

きめ細やかな子育て支援が行われている浦安市

東野周辺には「順天堂大学医療看護学部」や「明海大学」、「了徳寺大学」など大学のキャンパスが多く、文教エリアとしての役割も果たす。「東海大学付属浦安高等学校・中等部」や「東京学館浦安中学校・高等学校」といった人気の私立校が近いことも魅力だ。

浦安市ではフィンランドで子育てを一貫して支援する施設「ネウボラ」を参考に、きめ細やかなサポートを行う“浦安版ネウボラ”を行っていることでも注目されている。

ベイエリアのレジャースポットが身近

プレーパークがある「浦安市こどもの広場(うらっこ広場)」
プレーパークがある「浦安市こどもの広場(うらっこ広場)」

東野周辺には子どもの遊び場に適した公園が充実するほか、「しおかぜ緑道」など緑に親しめるスポットも近い。プレーパークがある「浦安市こどもの広場(うらっこ広場)」も子どもに人気だ。

野球場やテニスコートが揃う「中央公園」や夏期にオープンする「浦安市営東野プール」などスポーツ施設も多い。

少し足を延ばせば「葛西臨海公園」、お台場のレジャー施設、「ZOZOマリンスタジアム」などレジャースポットにもアクセスしやすく、思い思いの休日を満喫できる。

「東京」駅にダイレクトアクセスでき、買い物や子育て環境に恵まれた浦安市東野。確かにここは暮らしやすい住宅地として注目されるだけの魅力が揃っている。